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8/27 | 三条市でNIC健康セミナー 脳卒中予防、地域医療を学ぶ



 医療や介護の正しい知識を専門家から学ぶ「みんなの医療・介護 NIC健康セミナー」が8月27日、三条市中央公民館で開かれました。市民約70人が参加し、地域医療の展望や脳卒中予防について熱心に耳を傾けました。

 三条市医師会顧問で水野内科クリニックの水野春芳院長は、2023年度開院予定の済生会新潟県央基幹病院を中心とした医療再編を紹介。「普段は身近な病院で診てもらい、生命に関わる疾患などがあれば基幹病院につなげる仕組みが大切」と指摘しました。

 また、三之町病院(同市)の小澤常徳・脳神経外科部長は、脳卒中の原因として高血圧や糖尿病、脂質異常症などを挙げ、「血圧が高いほど発生率が高まるほか、認知症のリスクも大きくなる」と説明。「脳梗塞の治療は時間との勝負。おかしいと思ったらすぐに病院に行ってほしい」と呼び掛けました。

 三条市健康づくり課の小柳麻子主任は、スーパーの総菜や弁当を周知せず減塩する「こっそり減塩作戦」の取り組みを挙げ、「健康意識の高い人には『UMAMI SANJO』の目印を付け、選びやすくした」と話しました。

 NIC健康セミナーは県内7医療ごとに順次、開催します。次回は9月18日、長岡市の新潟日報社長岡支社「メディアぷらっと」で実施の予定です。