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にいがた健康寿命日本一プロジェクト
「いつまでも健やかで元気でいたい」と 誰もが願っています。でも、年齢を重ねるにつれ、病気になったり、心身の衰えにより介護が必要になったりする人もいます。高齢化が進む中、健康で過ごせる「健康寿命」を延ばす取り組みが近年、注目されています。どうしたら新潟県民の健康寿命を延ばせるのか―。
その方法は世代や地域により異なります。新潟日報社は県民の健康 づくりを応援する「にいがた元気プラス」の一環として、「にいがた健康寿命日本一プロジェクト」を展開し、健康寿命日本一を目指します。皆さんも一緒に参加してみませんか。この指止まれ!
新潟県の健康寿命
新潟県の健康寿命(2019年)は男性72.61歳(全国26位)、女性75.68歳(同22位)と年々延びています。ただ、平均寿命との差は男性8.49歳、女性は11.79歳となお 10年前後の開きがあります。
新潟県の健康寿命と
平均寿命の差
2019年
健康寿命とは?
「健康寿命」とは、介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間です。平均寿命が年々延びる中、自分らしく自立して生きるため、そして医療や介護の費用を抑えるため、いかに平均寿命と健康寿命の差を縮めていくかが大きな課題となっています。
新潟県の健康課題
健康寿命を縮めている要因はさまざまです。新潟県の死因(2020年)を見るとがん(26.4%)、心疾患(13.5%)、脳血管疾患(9.2%)が約半数を占めます。要介護の原因ともなる生活習慣病の予防が延伸の鍵を握っているともいえます。元気なうちから、バランスの取れた食事や定期的な運動、良質な睡眠といった生活習慣への気配りが必要となります。
新潟県の死因
2020年
喫煙率
2019年
メタボリックリスク
2019年
出典:協会けんぽ新潟支部の資料を基に作成。メタボリックリスク保有率は年齢調整後の値
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