シニア川柳コンテスト
一次審査通過者発表
シニア川柳コンテスト 一次審査通過者発表
審 査 方 法
【1次審査】各部門50句(計100句)を選定頂きます。
【2次審査】上記審査委員の厳正なる審査の上、入賞作品を選定致します。
発 表
1次審査は特設サイト内で作品を発表します(2023年10月末)
2次審査の結果は、11月25日(土)に新潟市産業振興センター(中央区鏑木)で開かれる福祉フェア会場で表彰します。
※いずれも当サイトにて結果発表致します。
審 査 方 法
【1次審査】
各部門50句(計100句)を選定頂きます。
【2次審査 】
上記審査委員の厳正なる審査の上、入賞作品を選定致します。
発 表
1次審査は紙面および特設サイト内で作品を発表します(2023年10月末)。
2次審査の結果は、11月25日(土)に新潟市産業振興センター(中央区鏑木)で開かれる福祉フェア会場で表彰します。
※いずれも当サイトにて結果発表致します。
新潟日報社統合推進センター
「県民対抗健活チャレンジ係」
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
TEL:025-385-7473(平日10:00~17:00)
FAX:025-385-7476
チームの写真、報告シートは
【一般の部】日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。
作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】介護に関することであれば、どんなことで結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに①川柳 ②郵便番号 ③住所 ④氏名⑤雅号(ペンネーム/任意) ⑥年齢 ⑦性別 ⑧電話番号 ⑨メールアドレス(任意) を明記の上、下記住所へお送りください。
※応募点数に制限はありませんが、1枚につき3作品までとさせていただきます。
【はがき応募先】
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社 統合営業本部 統合推進センター「シニア川柳コンテスト」係まで
【FAX応募先】025-385-7476
▼応募用紙
●作品は、応募者の自作で未発表のものに限ります。
※万一、盗作が判明した作品は、ホームページなどでの作品掲載をすみやかに削除し、受賞取り消し、賞金、賞品を返却していただきます。
※他の川柳コンテストなどへの二重投稿や、酷似した作品が明らかになった場合、賞決定後においても、その賞を取り消させていただきます。
※「川柳」を職業としている方のご応募はご遠慮ください。
●ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●お一人様、何回でもご応募いただけます。
●ご応募いただいた作品および雅号(ペンネーム)の変更はできません。
●ご応募いただいた作品の著作権は、応募した時点で、新潟日報社に無償で譲渡頂きます。
(作品発表は、雅号(ペンネーム)で行い、個人名は、一切公表いたしません。)公表、カタログ、パンフレット・チラシなどへの掲載する等のほか、複製・印刷・配布・放送等の著作物の使用・利用を行う権利を新潟日報社に無償で譲渡頂きます。新潟日報社は、これらの使用・利用・公開を応募者に事前の承諾なく行うことができると共に、応募者は新潟日報社に無断でこれらの使用・利用・公開を行うことができなくなりますのでご了承ください。
●新潟日報社が応募作品の使用の権利を認めた第3者(特別協賛社:社会福祉法人常陽会)は作品の使用は可能となります。社会福祉法人常陽会が制作するパンフレット・チラシ、広告、広報物で、応募作品を紹介させていただく場合があります。
●「介護される人」「介護する人」「高齢者」「障害者の方」の心を傷つける恐れがある、また、個人の誹謗中傷・公序良俗に反すると判断した場合、その作品の発表・掲載をひかえさせていただきます。
●応募者の方の個人情報は、本件に関する諸連絡、発送などに利用させていだきます。
●個人情報は「個人情報保護方針」に則り厳重に管理致します。
●ご応募された方は、この<注意事項>を確認、同意したものとさせていただきます。
本事業の開催にあたり、特別協賛社社会福祉法人常陽会からの施設・事業所情報、利用・入所案内、職員の募集案内、広報誌など
ご案内を希望する方ははがきで応募の場合は「案内希望」と明記、ホームページの応募フォームの場合は「案内希望」にチェックを付けてください。
●作品は、応募者の自作で未発表のものに限ります。
※万一、盗作が判明した作品は、ホームページなどでの作品掲載をすみやかに削除し、受賞取り消し、賞金、賞品を返却していただきます。
※他の川柳コンテストなどへの二重投稿や、酷似した作品が明らかになった場合、賞決定後においても、その賞を取り消させていただきます。
※「川柳」を職業としている方のご応募はご遠慮ください。
●ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●お一人様、何回でもご応募いただけます。
●ご応募いただいた作品および雅号(ペンネーム)の変更はできません。
●ご応募いただいた作品の著作権は、応募した時点で、新潟日報社に無償で譲渡頂きます。
(作品発表は、雅号(ペンネーム)で行い、個人名は、一切公表いたしません。)公表、カタログ、パンフレット・チラシなどへの掲載する等のほか、複製・印刷・配布・放送等の著作物の使用・利用を行う権利を新潟日報社に無償で譲渡頂きます。新潟日報社は、これらの使用・利用・公開を応募者に事前の承諾なく行うことができると共に、応募者は新潟日報社に無断でこれらの使用・利用・公開を行うことができなくなりますのでご了承ください。
●新潟日報社が応募作品の使用の権利を認めた第3者(特別協賛社:(福)常陽会)は作品の使用は可能となります。(福)常陽会が制作するパンフレット・チラシ、広告、広報物で、応募作品を紹介させていただく場合があります。
●「介護される人」「介護する人」「高齢者」「障がい者の方」の心を傷つける恐れがある、また、個人の誹謗中傷・公序良俗に反すると判断した場合、その作品の発表・掲載をひかえさせていただきます。
●応募者の方の個人情報は、本件に関する諸連絡、発送などに利用させていだきます。
●個人情報は「個人情報保護方針」に則り厳重に管理致します。
●ご応募された方は、この<注意事項>を確認、同意したものとさせていただきます。
本事業の開催にあたり、特別協賛社 (福)常陽会からの施設・事業所情報、利用・入所案内、職員の募集案内、広報誌などご案内を希望する方ははがきで応募の場合は「案内希望」と明記、ホームページの応募フォームの場合は「案内希望」にチェックを付けてください。
【一般の部】日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】
介護に関することであれば、どんなことでも結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに ①応募部門 ②雅号(ペンネーム/任意) ③氏名 ④年齢 ⑤住所
⑥電話番号 ⑦メールアドレス(任意) ⑧作品(3句まで) を明記の上、
下記住所へお送りください。
【はがき応募先】
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1新潟日報社 統合営業本部 統合推進センター
「シニア川柳コンテスト」係 まで
【FAX応募先】025-385-7476
【一般の部】
日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】
介護に関することであれば、どんなことで結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに ①応募部門 ②雅号(ペンネーム/任意) ③氏名 ④年齢 ⑤住所⑥電話番号 ⑦メールアドレス(任意) ⑧作品(3句まで) を明記の上、
下記住所へお送りください。
■はがき応募先
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社 統合営業本部 統合推進センター
「シニア川柳コンテスト」係 まで
■FAX応募先
025-385-7476
【一般の部】
日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】
介護に関することであれば、どんなことでも結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに①応募部門 ②雅号(ペンネーム/任意) ③氏名 ④年齢 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス(任意) ⑧作品(3句まで) を明記の上、下記住所へお送りください。
■はがき応募先
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社 統合営業本部
統合推進センター
「シニア川柳コンテスト」係
まで
■FAX応募先 / 025-385-7476
<< 応募用紙
(チラシ)
●作品は、応募者の自作で未発表のものに限ります。
※万一、盗作が判明した作品は、ホームページなどでの作品掲載をすみやかに削除し、受賞取り消し、賞金、賞品を返却していただきます。
※他の川柳コンテストなどへの二重投稿や、酷似した作品が明らかになった場合、賞決定後においても、その賞を取り消させていただきます。
※「川柳」を職業としている方のご応募はご遠慮ください。
●ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●お一人様、何回でもご応募いただけます。
●ご応募いただいた作品および雅号(ペンネーム)の変更はできません。
●ご応募いただいた作品の著作権は、応募した時点で、新潟日報社に無償で譲渡頂きます。
(作品発表は、雅号(ペンネーム)で行い、個人名は、一切公表いたしません。)公表、カタログ、パンフレット・チラシなどへの掲載する等のほか、複製・印刷・配布・放送等の著作物の使用・利用を行う権利を新潟日報社に無償で譲渡頂きます。新潟日報社は、これらの使用・利用・公開を応募者に事前の承諾なく行うことができると共に、応募者は新潟日報社に無断でこれらの使用・利用・公開を行うことができなくなりますのでご了承ください。
●新潟日報社が応募作品の使用の権利を認めた第3者(特別協賛社:(福)常陽会)は作品の使用は可能となります。(福)常陽会が制作するパンフレット・チラシ、広告、広報物で、応募作品を紹介させていただく場合があります。
●「介護される人」「介護する人」「高齢者」「障がい者の方」の心を傷つける恐れがある、また、個人の誹謗中傷・公序良俗に反すると判断した場合、その作品の発表・掲載をひかえさせていただきます。
●応募者の方の個人情報は、本件に関する諸連絡、発送などに利用させていだきます。
●個人情報は「個人情報保護方針」に則り厳重に管理致します。
●ご応募された方は、この<注意事項>を確認、同意したものとさせていただきます。
本事業の開催にあたり、特別協賛 (福)常陽会からの施設・事業所情報、利用・入所案内、職員の募集案内、広報誌などご案内を希望する方ははがきで応募の場合は「案内希望」と明記、ホームページの応募フォームの場合は「案内希望」にチェックを付けてください。
介護に関することであれば、どんなことで結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。
つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
健康寿命を延ばすため、県民や企業・団体が日常的に行っている健康増進の取り組みを広く募集し、活動を表彰いたします。実践する個人や団体の励みとなるだけでなく、県民の「お手本」として、健康立県の輪をさらにひろげることを目的に実施いたします。
❶ 応募部門
個人の部、法人の部
❷ 応募資格
・新潟県内で日常的に健康増進に取り組む個人、企業・団体 ・対象となる取り組みは、1企業・団体、個人につき1件まで
❸ 応募方法
以下の二通りの方法でご応募ください。
①所定の応募用紙(A4)を以下からダウンロード。メールで応募
②募集チラシから応募。裏面の応募用紙に手書きで記入後、郵送またはファクスで応募
FAX : 025-385-7476
❹ 応募内容(詳細)
①取り組みの概要(始めたきっかけ、目的、内容)
②取り組みの成果
③今後の展開
④アピールポイント
⑤添付資料(取り組みの写真やチラシなど)
❺ 応募期間・締め切り
■応募期間 : 2024年11月1日(金)~2024年12月20日(金)
■締め切り : 2024年12月20日(金) 郵送の場合、当日消印有効
※広告、特設サイト、メルマガ等で告知します。
お問い合わせ
にいがた健活アワード2024 事務局(新潟日報社統合推進センター内)
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
TEL:025-385-7473 FAX:025-385-7476(土日祝を除く10:00~17:00)
●作品は、応募者の自作で未発表のものに限ります。
※万一、盗作が判明した作品は、ホームページなどでの作品掲載をすみやかに削除し、受賞取り消し、賞金、賞品を返却していただきます。
※他の川柳コンテストなどへの二重投稿や、酷似した作品が明らかになった場合、賞決定後においても、その賞を取り消させていただきます。
※「川柳」を職業としている方のご応募はご遠慮ください。
●ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
●お一人様、何回でもご応募いただけます。
●ご応募いただいた作品および雅号(ペンネーム)の変更はできません。
●ご応募いただいた作品の著作権は、応募した時点で、新潟日報社に無償で譲渡頂きます。
(作品発表は、雅号(ペンネーム)で行い、個人名は、一切公表いたしません。)公表、カタログ、パンフレット・チラシなどへの掲載する等のほか、複製・印刷・配布・放送等の著作物の使用・利用を行う権利を新潟日報社に無償で譲渡頂きます。新潟日報社は、これらの使用・利用・公開を応募者に事前の承諾なく行うことができると共に、応募者は新潟日報社に無断でこれらの使用・利用・公開を行うことができなくなりますのでご了承ください。
●新潟日報社が応募作品の使用の権利を認めた第3者(特別協賛社:(福)常陽会)は作品の使用は可能となります。(福)常陽会が制作するパンフレット・チラシ、広告、広報物で、応募作品を紹介させていただく場合があります。
●「介護される人」「介護する人」「高齢者」「障がい者の方」の心を傷つける恐れがある、また、個人の誹謗中傷・公序良俗に反すると判断した場合、その作品の発表・掲載をひかえさせていただきます。
●応募者の方の個人情報は、本件に関する諸連絡、発送などに利用させていだきます。
●個人情報は「個人情報保護方針」に則り厳重に管理致します。
●ご応募された方は、この<注意事項>を確認、同意したものとさせていただきます。
本事業の開催にあたり、特別協賛社 (福)常陽会からの施設・事業所情報、利用・入所案内、職員の募集案内、広報誌などご案内を希望する方ははがきで応募の場合は「案内希望」と明記、ホームページの応募フォームの場合は「案内希望」にチェックを付けてください。
【一般の部】日々の暮らしの中での気づきやエピソード、情景や想いをテーマに詠んだ川柳を募集します。作品は自作未発表の作品に限ります。思わずクスっとみんなが笑顔になるような出来事、一見後ろ向きなエピソードをユーモラスに捉えて表現した作品をお待ちしております。
【介護職の部】
介護に関することであれば、どんなことでも結構です。介護を受ける方の様子や出来事、体験エピソードなど少しでも介護職簿の現状を知ってもらえるような機会になればと思っております。つらいけどやりがいがある、患者さんとの心温まるエピソードなど、ご家族や関係者、職場同僚、同業者へのメッセージやエールなどを詠んだ作品をお待ちしております。
【ホームページからの応募方法】
以下の応募フォームボタンからご応募ください。
※1作品からご応募いただけます。3作品まで一度にご応募可能、4作品以上ご応募される方は、再度応募フォームを開きご入力ください。
【はがきでの応募方法】
はがきに ①応募部門 ②雅号(ペンネーム/任意) ③氏名 ④年齢 ⑤住所
⑥電話番号 ⑦メールアドレス(任意) ⑧作品(3句まで) を明記の上、
下記住所へお送りください。
【はがき応募先】
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1新潟日報社 統合営業本部 統合推進センター
「シニア川柳コンテスト」係 まで
【FAX応募先】025-385-7476
❶ 審査・選定方法
有識者らで構成する審査委員会が審査、決定
❷ 審査のポイント
①普及の可能性 ②発展性 ③独自性 ④効果への期待 ⑤継続性
上記5点のポイントから取り組みを総合的に審査
❸ 表彰(個人の部、法人の部)
■最優秀賞各1点 ■優秀賞各3点 ■特別賞各1点
※特別賞は今後の可能性を感じさせる取り組みから選出
❹ 発表
審査後、特設サイトで受賞者名を発表。受賞者には事務局から別途連絡いたします。
❺ 表彰式
2025年3月9日(日)に新潟日報メディアシップで開催する「にいがた健活フェス」の中で表彰。 受賞者には表彰状と副賞を授与します。
審査委員
・新潟医療福祉大学教授 佐藤 敏郎(審査委員長)
・新潟県福祉保健部健康づくり支援課長 富山 順子
・全国健康保険協会新潟支部長 髙橋 佳子
・一般社団法人 新潟県労働衛生医学協会長 佐藤 幸示
・市民代表(ラジオパーソナリティー) 遠藤 麻理
・新潟日報社総合プロデュース室長 大塚 清一郎
・新潟医療福祉大学教授
佐藤 敏郎(審査委員長)
・新潟県福祉保健部健康づくり
支援課長 富山 順子
・全国健康保険協会新潟支部長
髙橋 佳子
・一般社団法人
新潟県労働衛生医学協会長
佐藤 幸示
・市民代表(ラジオパーソナリティー)
遠藤 麻理
・新潟日報社総合プロデュース室長
大塚 清一郎