



健康寿命を延ばすため、県民や企業・団体が日常的に行っている健康増進の取り組みを広く 募集し、活動を表彰いたします。実践する個人や企業・団体の励みとなるだけでなく、県民の「お手本」として、健康立県の輪をさらにひろげることを目的に実施いたします。
個人の皆さま、企業・団体の皆さま、奮ってご応募ください!



❶ 応募部門
個人の部、法人の部
❷ 応募資格
・新潟県内で日常的に健康増進に取り組む個人、企業・団体
・対象となる取り組みは、1企業・団体・個人につき1件まで
❸ 応募方法
以下の3通りの方法でご応募ください。
①「にいがた健活アワード 2025 応募フォーム」から応募
URL▶https://form.run/@niigata-nippo-2025kenkatsu-award-entryform
スマホから
気軽にアクセス!!



❹ 応募内容
①取り組みの概要(始めたきっかけ、目的、内容)
②取り組みの成果
③今後の展開
④アピールポイント
⑤添付資料(取り組みの写真やチラシなど)
❺ 応募期間・締め切り
■応募期間 : 2025年10月6日(月)~2025年12月12日(金)
■締め切り : 2025年12月12日(金)当日消印有効
※広告、特設サイト、メルマガ等で告知します。


❶ 審査・選定方法
有識者らで構成する審査委員会が審査、決定
❷ 審査のポイント
①普及の可能性 ②発展性 ③独自性 ④効果への期待 ⑤継続性
上記5点のポイントから取り組みを総合的に審査
❸ 表彰(個人の部、法人の部)
■最優秀賞各1点 ■優秀賞各3点 ■特別賞各1点
※特別賞は今後の可能性を感じさせる取り組みから選出
❹ 発表
審査後、特設サイトで受賞者名を発表。受賞者には事務局から別途連絡いたします。
❺ 表彰式
2026年3月15日(日)に新潟日報メディアシップ1階 みなと広場で開催
受賞者には表彰状と副賞を授与いたします。
【審査委員】
・新潟医療福祉大学教授 佐藤 敏郎 (審査委員長)
・新潟県健康づくり支援課 課長 相馬 幸恵
・全国健康保険協会新潟支部 支部長 髙橋 佳子
・新潟県労働衛生医学協会 会長 佐藤 幸示
・市民代表(フリーアナウンサー) 岡田 花菜子
・新潟日報社ビジネス局 局長 阿部 久 以上6人
応募・お問い合わせ
にいがた健活アワード2025 事務局(新潟日報社 地域ビジネス部内)
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
TEL:025-385-7434 FAX:025-385-7438
お問い合わせ
にいがた健活アワード2024 事務局(新潟日報社統合推進センター内)
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
TEL:025-385-7473 FAX:025-385-7476(土日祝を除く10:00~17:00)



健康寿命を延ばすため、県民や企業・団体が日常的に行っている健康増進の取り組みを広く募集し、活動を表彰いたします。実践する個人や団体の励みとなるだけでなく、県民の「お手本」として、健康立県の輪をさらにひろげることを目的に実施いたします。


※年齢は2025年2月14日現在

しなだ こういち
品田 浩一 (71) | 新潟市中央区
1コマ3分間エクササイズ
糖尿病予防セミナー受講を機に血糖値を下げる運動を始める。室内でもできるスクワットやストレッチなどを3分間1コマとして行う。天候に左右されずタイマーとマットで手軽に継続して取り組む。血糖値が下がり、効果あり。

いしい はるお
石井 春男 (86) | 上越市
毎日縄跳び継続で健康づくり
心臓を丈夫に長く維持するために、毎日室内で縄跳びを200回行う。加えて毎日の食事 、地域社会への参加、声出し(詩吟)にも取り組む。月1回の診察ではデータは正常値を示す。
はなみず けんせい
花水 健成 (58) | 新潟市中央区
「健活」はじめて四半世紀 25周年!
週5回(平日3日と週末の朝)ジョギングと筋トレを25年間継続している。怪我に注意し楽しみながら運動を行い、健康寿命を含めた「健康」について、知識のアップデートを目指す。