8/27 | 三条市でNIC健康セミナー 脳卒中予防、地域医療を学ぶ医療や介護の正しい知識を専門家から学ぶ「みんなの医療・介護 NIC健康セミナー」が8月27日、三条市中央公民館で開かれました。市民約70人が参加し、地域医療の展望や脳卒中予防について熱心に耳を傾けました。 三条市医師会顧問で水野内科クリニックの水野春芳院長は、2023年度開...
7/16 | にいがた健活講座「元気に夏を乗り切る!~熱中症の予防と応急処置~」にいがた健活講座「元気に夏を乗り切る!~熱中症の予防と応急処置~」 新潟市民病院 救命救急・循環器病・脳卒中センター 佐藤信宏副センター長 さとう・のぶひろ 新潟市出身。新潟大学医学部卒。東京大学大学院公共健康医学専攻、新潟大学医歯学総合研究科博士課程修了。新潟市民病院、福...
子どもの予防接種未来のためにできること ワクチンが持つ意味を知ってほしい 子どもの予防接種は生後2カ月目から始まります。1歳までは回数が多いですが、ほとんどの小児科で最初の予防接種の際に予定を立ててくれます。ほぼ定期接種(無料)ですが、自己負担の任意接種もあります。その中でおたふくかぜに関...
健康経営フォーラム①(講演)従業員の健康増進を通し、生産性や企業価値を高める健康経営をテーマにした「健康経営フォーラム」(新潟日報社主催、新潟大学健康教育イノベーションセンター、アイセック共催)が6月24日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップ日報ホールで開かれました。新潟日報社が取り組む「目指せ!!...
健康経営フォーラム②(トークセッション)◎トークセッション(前半) 藤岡氏「社員が大切」第一歩 浅野氏 積極的に情報を開示 藤田氏 無理をせず毎年継続 木村 県内では、「これから健康経営を始めたい」という企業も多い。まずは、どのような情報を開示するのか伺いたい。...
健康経営フォーラム③(挨拶・データ)◎主催者挨拶 新潟日報社佐藤明社長 先進事例からヒント 定年延長やリモートワークなど多様な働き方が加わる中、経営者は、社員一人一人の健康について気に掛けなければいけない。健康経営は会社の業績はもちろん、企業の価値や新しい人材の採用にも関わってくる。人生100年時代を迎え、企...