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NST新潟総合テレビ 新潟県のニュース・情報を分かりやすくお届けします
「NST News タッチ」(月~金曜午後6時9分放送)では毎月最終水曜日に新潟県医師会広報委員会の協力のもと「医師に、聞く。」を放送しています。健康な生活を送るための注意点など、テーマに沿って専門の医師が解説します。 (中央)キャスター 吉田 優 (左)フィールドキャスター 斎藤 正昂 (右)フィールドキャスター 氏田 陽菜 NST新潟総合テレビ(〒950-8572 新潟市中央区八千代2-3-1) お問い合わせ 025(245)8181(総合案内) サイト https://www.nsttv.com/ こちらもご覧ください 新潟ニュースNST https://news.nsttv.com/


がん啓発イベント「がんを知って、ともに生きる」が開かれました
がんになっても安心して暮らせるよう、理解を深めるための啓発イベント「がんを知って、ともに生きる」(新潟日報社主催)が5月24日、新潟日報メディアシップ(新潟市中央区)で開かれました。オンラインを含めて約300人が参加し、熱心に聴講しました。 日報ホールで行われた連続講演では、「がん医療の最前線」と題して専門医8人が解説。胃がんや大腸がん、乳がんなどについて、最新の治療法や予防について説明しました。 新潟大学医歯学総合病院の加納陽介・一般外科助教は胃がんをテーマに、ロボット手術の利点や免疫に働きかける治療法などを紹介。 新潟市民病院の亀山仁史・消化器外科副部長は大腸がんをテーマに、早期の診断で生存率が高まるものの、検診の受診率は全国的に低いと指摘。検診の重要性を改めて説明しました。 館内では、がんの経験者らが患者や家族の相談に応じる「がんカフェ」や、医療機関の専門家による「健康相談室」なども行われ、多くの人が訪れました。


NIC健康セミナーin佐渡市を開催します
6月6日(土)、地域の医療や健康について考える「NIC健康セミナー」を佐渡市千種の金井コミュニティセンターで行います。佐渡総合病院の佐藤賢治院長らによるパネルトークなど、医療・健康についての話題が盛りだくさん。講演後は薬剤師による健康相談会も行います。事前申し込みが必要で先着60名、参加費無料です。参加者には「健活ノート」を差し上げます。 日時:6月6日(土)午後1時30分開始(開場午後1時) 会場:金井コミュニティセンター・大ホール(佐渡市千種240) 内容: 1時40分~ 第1部・パネルトーク 「つながる佐渡の医療と福祉、現場の今は?」 【座 長】佐渡総合病院・佐藤賢治病院長 【登壇者】佐渡総合病院・薬剤師 池田孝介さん 新穂愛宕の佐渡・ケアマネージャー 久文麻菜美さん 両津病院・看護部長、鈴木幸子さん 佐渡市社会福祉協議会・社会福祉士 髙野康栄さん 2時40分~ 第2部・講演 「佐渡で守る『折れない』暮らし~知れば防げる骨粗しょう症~」 講師・小


手外科ってなに?
(2026/5/7) 手外科(てげか)とは整形外科と形成外科を基盤とする手を含む上肢の機能を改善する医学専門分野です。人類は手を使って道具を操ることで脳の発達がおき、文明を発展させてきました。脳における手の支配領域は非常に大きいものがあります。 一般財団法人 新潟手の外科研究所 新潟手の外科研究所病院 理事長 坪川 直人 手で読み、会話も可能に 心臓、肺、肝臓などの臓器とは異なり、手は生命維持に直接影響はありません。しかし人間の手は非常に敏感な知覚、優れた運動機能を有しており、日常生活において手が使用できない不便さは計り知れません。視覚障害者の方では物を触ることで対象を認知でき、点字を使用することで物語を読むことができます。聴覚障害者の方は手話を使って会話が可能となります。 世代、性別を超え受診 手外科は非常に多くの疾患を扱っています。小児の


女性医学と私
(2026/4/8) 私は今年3月までの22年間、新潟市民病院産婦人科に勤務し、主に周産期医療(妊娠・出産に関わる医療)に携わりました。同院の総合周産期母子医療センターでは、母体と胎児の救命のために、医師・助産師・看護師など多職種が連携し、24時間体制でチーム医療を行っています。4月1日からは医療法人恒仁会・新潟南病院に勤務しています。 医療法人恒仁会新潟南病院 女性診療科・婦人科部長 倉林 工 妊娠に伴う変化を注視 妊娠中に高血圧や蛋白(たんぱく)尿を発症する妊娠高血圧症候群(HDP)は、重症化すると母児の生命に関わることがあります。適切な時期に帝王切開などで妊娠が終わると、多くの場合症状は改善します。しかし、HDPだった女性は、将来的に高血圧症のリスクが約3倍、脂質異常症が約1.5倍に上昇すると言われています。また、妊娠糖尿病だった女性は、将来2


にいがた脳心センター 開設記念市民公開講座「にいがたSTOP高血圧プロジェクト、今こそ向き合うとき」
(2026/3/31) 「にいがた脳心センター」の開設を記念した市民公開講座が3月15日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで開かれました。県やセンター、関連企業が進める「にいがたSTOP高血圧プロジェクト」の取り組みや血圧管理の意義、対策について6人の専門家が解説、配信を含め約210人が熱心に耳を傾け、日々の健康増進に役立てました。 にいがた脳心センター センター長 猪又 孝元先生 (新潟大学循環器内科学主任教授) リスク軽減目指し活動展開 脳卒中と心臓病を合わせた循環器病は日本人の死因第2位で、健康寿命に最も影響を与えます。この疾患の最大の危険因子は高血圧で、 リスクは飛びぬけて高いのです。 国内に約4300万人いる高血圧患者のうち4分の3が、十分な治療をしていません。 先進国の中で最下位レベルです。 そこで「にいがたSTOP高血圧プロジェクト」に取り組んでいます。 高血圧は測らないと分かりません。そして、 毎日体重計に乗ると痩せるように、毎日血圧を測ると約3mmHg下がります。 まずは毎朝、自宅で血圧を測りましょう。 私を含め
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